琥珀にんにくの分析検査資料

S-アリルシステイン

S-アリルシステイン分析試験成績書

栄養成分

基礎成分

日本食品分析センター(栄養成分)

アミノ酸

日本食品分析センター(アミノ酸)

微生物

一般生菌数・大腸菌群

日本食品分析センター(一般細菌数・大腸菌群)

放射線スクリーニング

琥珀にんにくパウダー 放射線(γ線)スクリーニング結果書

ヒ素・重金属

日本食品分析センター(ヒ素、重金属)

 

東京大学名誉教授 薬学博士 斎藤 洋 氏

東京大学名誉教授

薬学博士 斎藤 洋

川村さんの琥珀にんにくを私も応援しています。

川村さんの琥珀にんにくとの出会いは衝撃的でした。

琥珀にんにくは、にんにくの有効成分として、現在、最も注目を集めているS-アリルシステインと、玉葱の有効成分であるシクロアリインを熟成により生合成し、大量に含有しているからです。(両物質は水溶性アミノ酸です。)

「黒にんにく」より多くのアミノ酸を含有しています。

高品質のにんにくを生産する青森県田子町で誕生した川村さんの新しい「琥珀にんにく」。

その低温熟成パワーに期待しています。

ニンニクの科学 斎藤 洋 氏 監修