にしたてのふれあいサロン

こんにちは(*^▽^*)

716日(水)午前10時から正午まで、上ノ平生活館において「にしたてふれあいサロン」を開催しました。

このサロンは、地域の見守りや安否確認、助け合い、交流活動を目的として、地域の皆さんが気軽に集い、笑顔で語り合える場づくりを続けています。17年前、町社会福祉協議会から地域の高齢者が引きこもることのないようサロン活動を行いたいというお話があり、私が西舘野自治会長を務めていましたので、それは自治会の活動として行いましょう。と、活動を開始しました。町内では3カ所でしたので、当時としては地域でも先駆けとなる取り組みでした。

「いつまでも住み慣れた地域で安心して暮らせるように」との思いから始まったこの活動は、多くの方々のご理解とご協力に支えられ、今日まで大切に受け継がれています。

当日は、「ラダーゲッター」を楽しみました。参加者の皆さんは笑顔でゲームに挑戦し、会場には大きな拍手や笑い声が響き渡りました。上位入賞者にはプレゼントも贈られ、終始和やかな雰囲気の中で交流を深めることができました。

今回は63歳から95歳まで幅広い年代の皆さんが参加され、92歳と95歳のご夫婦も元気にゲームを楽しまれていました。年齢に関係なく、一緒に笑い、励まし合う姿は、このサロンならではの温かな光景でした。

95歳の野端さんは、ご夫婦で参加されました。まだまだ若々しいです。

 

ゲームの後には、町の保健師さんから健康講話がありました。怒りの感情を上手にコントロールする方法や、ストレスと食生活との関わり、暑い夏を元気に過ごすための水分補給のポイントなど、日々の暮らしに役立つお話をしていただき、参加者の皆さんも熱心に耳を傾けていました。

最後は皆さんにお弁当をお渡しし、笑顔で散会しました。「今日も楽しかった」「また来たいね」と声を掛け合う様子が見られ、地域のつながりの大切さを改めて感じる一日となりました。

現在は、山口さんがサロン代表となり、毎回の準備や運営にご尽力くださっています。また、地域の保健推進員5名の皆さんにも受付や会場準備、参加者への声掛けなど、多くの場面でご協力をいただいています。こうした多くの方々の支えによって、この活動は途切れることなく続いています。

私たち夫婦も、これまで長年にわたり自治会活動を通じて地域を支える立場として歩んできました。そして昨年、自治会長を次の世代へ引き継ぎ、今では私たち自身が地域の皆さんに支えられる立場となりました。

振り返ってみると、それは決して寂しいことではありません。支える人がいつか支えられ、また新しい世代が地域を支えていく。その助け合いの輪が自然に受け継がれ、地域の中で息づいていることこそ、この活動を17年間続けてきた何よりの喜びです。

これからも、この「にしたてふれあいサロン」が、人と人との絆を結び、お互いを思いやり、支え合える地域づくりの場として、末永く受け継がれていくことを願っています。そして、この活動を支えてくださるすべての皆さんに、心から感謝申し上げます。

   

私は、娘から父の日にプレゼントされた、とっても良いシャツを着て参加しました。(*^▽^*)