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世紀越えトンネルの早期着工フォーラム

にんにくの町「青森県田子町」から、こんにちは。


11月5日(土)田子町タプコピアンプラザホールにて、「八戸能代間重要動脈道路事業化促進フォーラム」が開催されました。

とっても長いタイトルですが、田子町夏坂と秋田県鹿角市大湯を結ぶトンネルの開通です。実現すれば、太平洋側の青森県八戸港と日本海側の秋田県能代港を最短で結ぶ横断道です。


会場には、多くの町民や近隣の市町村及び秋田県鹿角市からも参加され、ほぼ満員の盛況ぶりでした。


驚いたことに、大島理森衆議院議長、木村太郎衆議院議員など代理を含めて多くの国会議員の方々が出席されました。



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木村太郎地方創世特別委員長は国政の立場から、とても力強い夢のあるご挨拶でした。

木村太郎代議士は選挙区が津軽なので、おやっ!と思いましたが、地方創世特別委員長ということ、因みにうちの奥さんとは同じ藤崎町なんで親近感があります。(関係ありませんね(*^O^*))

中には、田名部正代参議院議(民進党)にも、ご協力のお願いをしたり会場を沸かせました。



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本フォーラムはとっても長い名前ですが、太平洋と日本海を最短で結ぶ横断道ですが、地元では「世紀越えトンネル」と呼んでいます。


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田子町~鹿角市までは厳しい急カーブ、急勾配が続く難所で知られる山岳地帯です。昔は「鹿角街道」とよ呼ばれ厳しい山越えをしていました。今日でも青森県八戸市と秋田県鹿角市を結ぶ重要な動脈です。家畜用の飼料や鮮魚類など毎日約500トンの物流がなされているという。


特に、3.11東日本大地震の時は、太平洋側の港が閉鎖、国道45号線が分断され日本海側からの物流の重要性が証明されました。新潟県~秋田県経由での本県にたどり着くとか悲惨な状況が記憶に新しいところです。


イザ大災害があって、初めて縦貫道の整備がとても重要なことと再認識されました。今日、トラックによる物流は90数パーセントと言われほとんどがトラック輸送という。物流の活性化及び大規模災害の時は緊急輸送の確保が急務と言われます。



世紀越えトンネルの主な概要は、延長で現行30.52kmを16.81kmに、最小車道幅員は5.0mから5.5m以上にするというものです。


青森県トラック協会会員の釜渕氏によると、トラックの幅は2.3mだという、現行5mにセンターラインを挟んで2.5mの幅を2.3mの車がすれ違うわけです。

更に、悪天候・急勾配・大雪などドライバーの疲労軽減の観点からも急がれるという。




また、観光面でも青森県八戸市と秋田県大館市を結ぶ横断道路は、ゴールデンルートと呼ばれ、多くの経済効果が期待されるという。

地域の農業面・観光面など新たな産業の創出と、トンネルの二次効果の期待されるベルト地帯だという。




フォーラムに参加する前は、あまり期待感は少なかった。

ところが、フォーラムで様々な方々の想いを拝聴する中、大きなチャンスがあるんだなぁ思いました。




リーダーは夢を語る。

木村太郎地方創世特別委員長の熱い想いは強く残りました。




これからは、このフォーラムを県政から国政まで、より高く、より強く、大きなうねりとなるよう継続的に活動することが肝心なことと感じました。



ここからが、戦略の勝負だ。(*^▽^*)




























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