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青森県の生活協同組合「コープあおもり」会の新春交流会に参加させて頂きました。
ご存じ生活協同組合は、
協同・助け合いの精神と民主的運営を大切にし、
安全・安心な商品を供給する運動を通して、
人間らしい豊かなくらしと、
平和で住みよい地域社会づくりに貢献する活動を行っています。
社会的に弱い立場にある人々が、
助け合い、協同の精神で地位の向上をはかる。
理念とビジョンに向かって、JA時代一生懸命奔走しました。
土峰理事長は、業績が大幅に伸びていると挨拶されました。
役職員の努力によっての成果、よろこばしい限りです。
土峰理事長とは、20数年前(平成元年)、
私が田子町農協の農産課長時代、
初めて、
一緒に田植え体験交流会を企画した頃からのお付き合いです。
思えば、
田子の有機米(特別栽培米)を売り込むために、
私が有機米を背負って、
一緒に千葉県の生協に出向いたことがあります。
駅から有機米を背負って歩いて行きましたが、
背負った米がだんだん重くなり、辛い道のりでしたが、
もう少しだ、もう少しだ、と励まされながらひたすら歩きました。
その後、私はやさい課長となり「米」からはずれました。
しかし、数年後そこの生協とは、
後任者の不手際で、契約ができない事態となったのです。
有機米生産者、農協にとっては非常事態です。
すでに、田植えが始まる直前、
突然、売り先がない!
一大事なのです。
その非常事態を打開するため、
前代未聞の5/1付けの人事異動で、
「米」も担当する課長に命ぜられまして、
振り出しに戻っての販路の開拓です。
その時も、彼に相談しました。
交渉先を決めて、
必死に奔走しました。
感動のドラマがありますが、後に記すとして、
とにかく無我夢中で必死でした。
何度も、何度も足を運びながら、
ギリギリの交渉をした思い出があります。
その時、 一緒に信頼関係を築かせて頂いたのが、
現在も取引させて頂いている、産直の東都と言われる、
「東都生協」なのです。
お互いの信頼関係を築くため、
産地・生産者の意識改革を行いながら、
一緒に生協産直の理念とビジョンを共有してきました。
一緒に、
「たっこの特別栽培米」の礎を築かせて頂きました。
何より、安心・安全な農産物の供給と、
質の高い、情報交換・交流会があります。
生産者と消費者の心の架け橋に奔走したこと・・・、
ふとその頃を、思い出しながら、
懐かしい、歌とサウンドに魅了されました。

今は、地域ブランドの価値を高めることに努力しています。
地域ブランドは、新たな商品開発を行うことも大事です。
「田子にんにく」の新たなブランドとして、「田子の熟成にんにく」
「琥珀にんにく」を、会場の皆様にプレゼントさせて頂きました。
多くの方々が笑顔と健康でいてほしいと願っています。

是非、皆様もお試し下さい。
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